花蓮県港口村の豊年祭に参加します!

こんにちは!
皆さん夏バテにやられていないですか??やられている方には、きゅうりの1本漬けをおすすめします(笑)
先日、京都で祇園祭が行われ筆者は初めて参加したのですが、最高気温37℃且つ殺人的な直射日光もどこ吹く風、四条通りを中心に人が溢れかえっており、コロナからの完全復活を遂げたことを嬉しく思いました。

さて、お祭りムードで盛り上がっている日本ですが台湾も負けていませんよ〜
7月〜8月にかけて、台湾東部では原住民の各村で「豊年祭」というビッグイベントが連日開催されています。身内の伝手をたどり、なんと筆者も豊年祭に参加することに!!

今回、花蓮県の港口(Makotaay)というアミ族の村にお邪魔させていただきます。
スケジュールを見せてもらうと、予定がぎっしり…!事前にどんな祭りか聞いてみたところ、お酒飲んで、夜通し踊っての繰り返しらしく、かなりのハードワークなのだとか(生きて帰れるかな)

港口村の豊年祭のスケジュール。予定がぎっしり埋まっている

どんなお祭りか気になる方は、こちらもチェックしてみてください↓↓↓

写真NGなどルールが厳しいそうですが、現地リポートを記事にまとめて後日リリースしたいと思っていますのでお楽しみに〜